米国のCPIに警戒か

2023.02.14
2023.02.14
本日のポイント
米国の消費者物価指数(CPI)
米国の要人発言
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は132円台中盤まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの132.500付近を上抜けた場合は、133.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの131.500付近を下抜けた場合は、131.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、円売りによるジリ上げ相場となっているため、各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドルの方向性に注目したい。
本日は、16時に英・失業率、22時半に米・消費者物価指数、25時に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、25時半に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、28時05分に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、翌10時に豪・ロウRBA総裁の発言が予定されている。米国のCPIや要人発言によって大きく動く可能性があるため、発表前後の米ドル/円の方向性に注目したい。
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