米ドルや英ポンドの値動きに注目か

2023.02.15
2023.02.15
本日のポイント
英国の消費者物価指数
米国の小売売上高
前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は133円台まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの133.500付近を上抜けた場合は、134.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの132.500付近を下抜けた場合は、132.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値堅い展開となっているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、16時に英・消費者物価指数、22時15分に加・住宅着工件数、22時半に米・小売売上高、米・NY連銀製造業景気指数、23時に欧・ラガルドECB総裁の発言、23時15分に米・鉱工業生産、24時半に米・週間原油在庫、27時に米・20年債入札、翌9時半に豪・失業率が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米ドルや英ポンドの値動きに注目したい。
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