
2023.01.10
2023.01.10
各国の要人発言
スウェーデン中央銀行主催のシンポジウム
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル売りの流れが継続したものの、円との相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は132.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの132.500付近を上抜けた場合は、133.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの131.500付近を下抜けた場合は、131.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値堅い推移が続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、18時半に英・ベイリーBOE総裁の発言、米・パウエルFRB議長の発言、19時10分に加・マックレムBOC総裁の発言、日・黒田日銀総裁の発言、23時に米・パウエルFRB議長の討論(各国の中央銀行総裁が出席するシンポジウムでの討論)、27時に米・3年債入札、翌9時半に豪・小売売上高、豪・消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。
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