
2022.12.20
2022.12.20
カナダの小売売上高
米国の住宅着工件数
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は136円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの137.000付近を上抜けた場合は、137.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの136.000付近を下抜けた場合は、135.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、135円台では押し目買い優勢に、137円台では戻り売り優勢の展開となっているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、22時半に加・小売売上高、米・住宅着工件数が予定されている。カナダと米国の経済指標を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。また、クリスマス休暇前の薄商いを狙った急変動も想定されるため、どちらかに大きく動いた場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
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