
2022.12.14
2022.12.14
英国の物価指数
パウエルFRB議長の発言
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米国の消費者物価指数が予想を下回ったことで米ドル売りの流れが加速し、米ドル/円は137円台から134円台まで約300pips急落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの136.000付近を上抜けた場合は、136.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの135.000付近を下抜けた場合は、134.500の節目に向けた一段安が想定される。直近最安値の134.000付近を下抜けると、今年8月に付けた安値ラインの131~133円台が意識されるため、ストップロスによる急落に警戒したい。
本日は、16時に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、22時半に米・輸入物価指数、24時半に米・週間原油在庫、28時に米・FOMC政策金利&声明発表、米・FRB経済&金利見通し発表、28時半に米・パウエルFRB議長の発言、翌6時45分にNZ・第3四半期GDPが予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、パウエルFRB議長の発言後の米ドル/円の方向性に注目したい。
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