
2022.12.09
2022.12.09
米国の生産者物価指数
米国のミシガン大消費者信頼感指数
前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のマチマチの展開となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル売りの流れが強まったものの各通貨で方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は137.000を挟んでの小幅な値動きに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの138.000付近を上抜けた場合は、138.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの136.000付近を下抜けた場合は、135.500の節目に向けた一段安が想定される。直近安値の134.000付近から押し目を付けながら上昇している状況のため、136.000を下抜けない限りは底堅い展開が想定される。一方で、上値の重さも意識されるため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、22時半に米・生産者物価指数、24時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。翌週に控えるFOMCまで様子見ムードが広がる可能性もあるため、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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