
2022.11.16
2022.11.16
英国の消費者物価指数
ベイリー総裁の発言
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米国の生産者物価指数が予想を下回ったことで一時急落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、米ドル/円は139円台でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの140.000付近を上抜けた場合は、141.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの139.000付近を下抜けた場合は、138.000の節目に向けた一段安が想定される。ファンダメンタルズ的には、ロシア軍がウクライナ全土やポーランドにミサイル攻撃したとの報道を受けて円買いが強まっているため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。
本日は、16時に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、22時15分に加・消費者物価指数、米・小売売上高、米・輸入物価指数、23時15分に英・ベイリーBOE総裁の発言、米・鉱工業生産、23時50分に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、24時に欧・ラガルドECB総裁の発言、米・バーFRB副議長の発言、24時半に米・週間原油在庫、27時に米・20年債入札、28時35分に米・ウォラーFRB理事の発言、翌6時45分にNZ・第3四半期生産者物価指数、翌9時半に豪・失業率が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、各通貨ペアの方向性に注目したい。
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