米国の消費者物価指数・要人発言に注目か

2022.11.10
2022.11.10
本日のポイント
米国の消費者物価指数(CPI)
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に145円台前半まで下落したものの、米ドル全面高になったことで押し目買い優勢となり、146円前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの147.000付近を上抜けた場合は、147.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの145.200付近を下抜けた場合は、145.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、本日予定されている米国CPIの結果次第では大きく動く可能性があるため、ストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、16時に米・ウォラーFRB理事の発言、22時半に米・新規失業保険申請件数、米・消費者物価指数、23時35分に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、25時半に加・マックレムBOC総裁の発言、26時半に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、27時に米・30年債入札、27時半に米・ジョージ:カンザスシティ連銀総裁の発言が予定されている。米国の重要経済指標・要人発言が多く控えているため、NY時間帯の米ドル/円の方向性に注目したい。
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