
2022.10.19
2022.10.19
英国の消費者物価指数
カナダの消費者物価指数
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は149円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの149.500付近を上抜けた場合は、150.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの148.500付近を下抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段安が想定される。150.000付近では円買い介入への思惑や、ヘッドラインニュースの影響で急変動する展開も想定されるため、どちらかに大きく動いた場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、15時に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、21時半に加・消費者物価指数、米・住宅着工件数、23時半に米・週間原油在庫、26時に米・20年債入札、米・カシュカリ時ミネアポリス連銀総裁の発言、27時に米・ベージュブック(地区連銀経済報告)、翌7時半に米・エバンス時シカゴ連銀総裁の発言、米・ブラード時セントルイス連銀総裁の発言、翌9時半に豪・失業率が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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