ドイツや米国の経済指標に注目か

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ドイツや米国の経済指標に注目か

ドイツや米国の経済指標に注目か
相場レポート

2022.01.28

2022.01.28

本日のポイント

  1. ドイツのGDP【速報値】

  2. 米国の個人所得&個人支出

前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。引けにかけて周辺市場がマチマチの展開となる中、米ドル独歩高となったことで、米ドル/円は115.500付近まで上昇する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.500付近を上抜けた場合は、116.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの114.500付近を下抜けた場合は、114円台前半に向けた一段安が想定される。一方で、FOMC後に米ドル買いの流れが強まっており、過熱感のある上昇となっているため、調整による一旦の下落となるかに注目したい。

本日は、18時に独・第4四半期GDP、22時半に米・個人所得、米・個人支出、米・PCEデフレーター、米・第4四半期雇用コスト指数、24時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。ドイツや米国の経済指標を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドルの方向性に注目したい。また、米国主要企業の第4四半期決算も控えているため、金利や株価変動による為替への影響に警戒したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。