
2022.01.19
2022.01.19
英国の物価指数
米国主要企業の第4四半期決算
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に115.000を上抜けたものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、114.500付近でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.100付近を上抜けた場合は、115.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの114.500付近を下抜けた場合は、114.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、周辺市場がリスクオフ基調の場合でも、米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となっているため、新たな材料が出るまでは114円台での揉み合いが継続する流れとなるだろう。
本日は、16時に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、22時半に加・消費者物価指数、米・住宅着工件数、23時15分に英・ベイリーBOE総裁の発言、27時に米・20年債入札、翌9時半に豪・失業率が予定されている。バンク・オブ・アメリカやモルガン・スタンレーなどの米国主要企業の第4四半期決算も控えているため、各国の重要経済指標や要人発言を静観しつつ、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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