米国の第3四半期GDP【改定値】に注目か

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米国の第3四半期GDP【改定値】に注目か

米国の第3四半期GDP【改定値】に注目か
相場レポート

2021.11.24

2021.11.24

本日のポイント

  1. 米国の第3四半期GDP【改定値】

  2. FOMC議事録公表(11月2日~3日開催分)

前日のNY市場は、トルコリラが対ドルで約15%下落したことでリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に114.500付近まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、115.100付近でクローズする結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.200付近を上抜けた場合は、115円台後半に向けた一段高に、直近サポートラインの114.500付近を下抜けた場合は、114.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、明日から米国が連休入りするため、休暇前のポジション調整による値動きや薄商いの中での急変動に警戒したい。

本日は、22時半に米・新規失業保険申請件数、米・第3四半期GDP【改定値】、米・個人消費、米・耐久財受注、24時に米・新築住宅販売件数、米・ミシガン大消費者信頼感指数、米・個人所得、米・個人支出、米・PCEデフレーター、24時半に米・週間原油在庫、28時に米・FOMC議事録公表、翌6時45分に NZ・貿易収支、翌9時半に豪・第3四半期民間設備投資が予定されている。NY時間帯から重要経済指標が連続しているため、指標発表後の米ドルの方向性に注目したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。