NY時間帯の米国の要人発言に注目か

2021.04.13
2021.04.13
本日のポイント
英国のGDP・鉱工業生産・貿易収支
ニュージーランドの政策金利&声明発表
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。やや円高になったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は109.300~109.700付近の狭いレンジ内で推移する結果となった。109.500を挟んでの揉み合いが継続しているため、直近安値の109.000付近を下抜けると108円台への一段安に、直近高値の109.900付近を上抜けると110円台への一段高が想定される。
本日は、15時に英・GDP、英・鉱工業生産、英・貿易収支、18時に独・ZEW景況感調査、21時半に米・消費者物価指数、25時に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、26時に米・30年債入、29時に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、米・ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言、翌9時半に豪・ウエストパック消費者信頼感指数、翌11時に NZ・政策金利&声明発表、NZ・オアRBNZ総裁の発言が予定されている。
ロンドン時間帯には英国の重要経済指標が予定されており、NY時間帯からは要人発言が連続している状況だ。また、翌朝にはニュージーランドの政策金利&声明発表が控えているため、各国の経済指標・要人発言を静観しつつ、各通貨ペアの強弱を注視したい。
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