
2021.03.17
2021.03.17
FOMC政策金利&声明発表
パウエルFRB議長の記者会見
前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のマチマチの展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。やや円高になったことで、米ドル/円は一時108.800付近まで下落したものの、108円台後半では押し目買い優勢となり、109円台前半でクローズする結果となった。
本日の日本時間深夜にFOMCを控えているため、全体的に様子見ムードが広がっており、とくに米ドルの方向感がなくなっている状況だ。FOMCでは、据え置き予想となっている政策金利と資産購入の結果と、パウエルFRB議長が景気・物価に関する認識をどのように発言するかに注目が集まるだろう。長期金利や予想インフレの上昇について、けん制発言があるか、また2022年後半の利上げに関する言及があるかに注目したい。
本日は、21時半に加・消費者物価指数、米・住宅着工件数、23時半に米・週間原油在庫、26時に米・20年債入札、27時に米・FOMC政策金利&声明発表、米・FRB経済・金利見通し発表、27時半に米・パウエルFRB議長の記者会見、翌6時45分に NZ・第4四半期GDP、翌9時半に豪・失業率が予定されている。要注目となるのはFOMCだが、翌朝にはニュージーランドとオーストラリアの重要経済指標も控えているため、各通貨ペアの急変動に警戒したい。
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