米国休場の中での各国重要経済指標に注目か

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米国休場の中での各国重要経済指標に注目か

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米国休場の中での各国重要経済指標に注目か
相場レポート

2023.11.23

2023.11.23

本日のポイント

  1. 各国の製造業&サービス業PMI

  2. トルコの政策金利&声明発表

前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は149円台後半まで約150pips上昇する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの150.000付近を上抜けた場合は、151.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの149.000付近を下抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、押し目買い優勢の流れが続いているため、150.000付近での値動きに注目したい。

本日は、17時15分に仏・製造業&サービス業PMI、17時半に独・製造業&サービス業PMI、18時に欧・製造業&サービス業PMI、18時半に英・製造業&サービス業PMI、20時にト・TCMB政策金利&声明発表、21時半に欧・ECB理事会議事要旨公表、翌6時45分にNZ・第3四半期小売売上高、翌8時半に日・全国消費者物価指数が予定されている。また、時間未定で南アフリカの政策金利&声明発表も控えている状況だ。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。