
2023.10.11
2023.10.11
米国の要人発言
FOMC議事録公表(9月19日~20日開催分)
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に149円台まで上昇したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、148円台後半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの149.500付近を上抜けた場合は、150.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの148.500付近を下抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、小幅な値動きで推移しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、17時15分に米・ボウマンFRB理事の発言、21時30分に米・生産者物価指数、23時15分に米・ウォラーFRB理事の発言、25時15分に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、26時に米・10年債入札、27時に米・FOMC議事録公表、29時半に米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言が予定されている。米国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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