米・PCEデフレーターに注目か

2023.09.29
2023.09.29
本日のポイント
ラガルドECB総裁の発言
米国のPCEデフレーター
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は149円台での揉み合いとなり、約40~50pipsの小幅な値動きに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの149.700付近を上抜けた場合は、150.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの149.000付近を下抜けた場合は、148.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での揉み合いが続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、15時に英・第2四半期経常収支16時40分に欧・ラガルドECB総裁の発言、18時に欧・消費者物価指数、21時半に加・GDP、米・個人所得、米・PCEデフレーター、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数、25時45分に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドルやユーロの方向性に注目したい。
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