米国の消費者物価指数発表後の展開に注目か

2023.04.25
2023.04.25
本日のポイント
米国の消費者物価指数
オーストラリアの消費者物価指数
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となったものの、米ドル/円は引けにかけて戻り売り優勢となり、134円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの135.000付近を上抜けた場合は、136.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの134.000付近を下抜けた場合は、133.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、狭いレンジ内で揉み合っているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、22時に米・S&Pケース・シラー住宅価格指数、23時に米・消費者物価指数、米・新築住宅販売件数、26時に米・2年債入、翌7時45分にNZ・貿易収支、翌10時半に豪・消費者物価指数が予定されている。また、マイクロソフトやアルファベットなど、米国主要企業の第1四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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