週明けのNY市場の米ドル/円の値動きに注目か

2023.04.17
2023.04.17
本日のポイント
ラガルドECB総裁の発言
オーストラリアの議事録公表(4月4日開催分)
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は133円台後半で堅調に推移しており、先週安値の131.800付近から約200pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの134.000付近を上抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの132.000付近を下抜けた場合は、131.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、レンジボックス内での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクしない限りは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、21時半に米・NY連銀製造業景気指数、24時に欧・ラガルドECB総裁の発言、翌10時半に豪・RBA議事録公表、翌11時に中・鉱工業生産、中・第1四半期GDP、中・小売売上高が予定されている。また、米国主要企業の第1四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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