週明けのロンドン市場やNY市場の値動きに注目か

2023.03.20
2023.03.20
本日のポイント
ラガルドECB総裁の発言
オーストラリアの議事録公表(3月7日開催分)
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は131円台後半で軟調に推移しており、先週高値の135.000付近から約300pips下落した価格帯で揉み合っている状況だ。先週末はリスクオフによる円高・米ドル安が加速したため、週明け以降の米ドル/円の方向性に注目したい。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの133.500付近を上抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの131.500付近を下抜けた場合は、130.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値を切り下げながら安値を更新している状況のため、新たな材料が出るまでは下値を探る展開となるだろう。
本日は、23時に欧・ラガルドECB総裁の発言、翌6時45分にNZ・貿易収支、翌9時半に豪・RBA議事録公表が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週明けのロンドン市場・NY市場の値動きに注目したい。
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