
2022.02.28
2022.02.28
ウクライナ情勢の行方
オーストラリアの政策金利&声明発表
週明けは、リスクオフ基調の米ドル買い・円買いの流れでスタート。クロス円やドルストレートは約100pips窓が開いているケースもあり、大幅な窓開けによってスプレッドが拡大した状態で軟調に推移している状況だ。ロシアとウクライナの停戦交渉に関する報道や、ロシアへの経済制裁の内容によって乱高下する可能性もあるため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。
米ドル/円は115.500付近で軟調に推移しており、米ドル買い・円買いの流れによって方向感に欠ける展開となっている。テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.800付近を上抜けた場合は、116.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの114.500付近を下抜けた場合は、114.000の節目に向けた一段安が想定される。
本日は、22時半に加・第4四半期経常収支、23時45分に米・シカゴ購買部協会景気指数、24時半に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、翌9時半に豪・第4四半期経常収支、翌10時半に中・製造業&非製造業PMI、翌10時45分に中・財新製造業PMI、翌12時半に豪・RBA政策金利&声明発表が予定されている。
各国の経済指標や要人発言を静観しつつ、地政学リスクによるリスクオフ相場が継続するかに注目したい。また、月末要因による急変動も想定されるため、ロンドンフィキシング前後の米ドルや英ポンドの値動きに警戒したい。
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