NY時間帯の値動きに警戒か

2021.09.07
2021.09.07
本日のポイント
米国とカナダが連休明け
日本の第2四半期GDP
前日は米国・カナダが祝日による休場の中、為替市場は全体的に小幅な値動きで終始する結果となった。米ドル/円は109.650~109.950付近で堅調に推移しており、上値重く下値堅い展開が継続している状況だ。
テクニカル的に見ると、先週高値の110.400付近を上抜けた場合は、110円台後半に向けた一段高に、直近サポートラインの109.500付近を下抜けた場合は、109.000の節目に向けた一段安が想定される。109円台後半では底堅く、110円台前半では上値重い展開が続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、18時に独・ZEW景況感調査、26時に米・3年債入札、翌8時50分に日・第2四半期GDPが予定されている。本日は米国・カナダが連休明けとなるため、NY市場OPEN後の各通貨ペアの流れを静観しつつ、先週の雇用統計を受けての連休明けの米ドルの方向性に注目したい。また明日から週末にかけて、米国の要人発言が多く予定されているため、様子見ムードが広がるか、テーパリングに関する期待感によってジリ上げとなるかなど、米ドル/円の方向性に注目したい。
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