
2021.07.05
2021.07.05
米国が休場
重要経済指標の予定はない
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は111.000付近での揉み合いが継続しており、先週高値の111.600付近から50pipsほど下落した価格帯で推移している。テクニカル的に見ると、直近高値の111.600付近を上抜けた場合は112円台への一段高に、111.000を下抜けた場合は、直近サポートラインの110.500付近への一段安が想定される。
一方で、111円台中盤では上値重く、110円台後半で押し目買い優勢になりやすい水準のため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。テーパリング開始時期については織り込み済みの可能性もあるため、一旦の調整による下落がどこまで続くかに注目したい。コアレンジは110.500~111.500となるため、レンジ上下限での反発を静観しつつ、経済指標や要人発言など、値動きのきっかけを待つ展開となるだろう。
本日は、ロンドン時間帯・NY時間帯ともに重要経済指標は予定されておらず、米国は祝日(独立記念日の振替)による休場となるため、ロンドン市場OPEN後の値動きに警戒したい。特に、先週末は雇用統計発表後に米ドル売りの流れが強まったため、週明け以降も米ドル売りの流れが継続するか、反転上昇するかに注目したい。
最近のレポート 記事一覧
2026.06.26
NEW
大幅な株安でリスク回避の動きが継続か
大幅な株安でリスク回避の動きが継続か
2026.06.25
NEW
米PCEからFRBの利上げ観測を探る展開
米PCEからFRBの利上げ観測を探る展開
2026.06.24
NEW
FRB利上げ観測で米ドル高・株安が加速
FRB利上げ観測で米ドル高・株安が加速
2026.06.23
NEW
欧米のPMI速報値に注目
欧米のPMI速報値に注目
2026.06.22
NEW
英政局リスクと米イラン協議の行方を注視
英政局リスクと米イラン協議の行方を注視
2026.06.19
NEW
円買い介入と米イラン合意の不透明感に警戒
円買い介入と米イラン合意の不透明感に警戒
2026.06.18
スイスと英国の政策金利に注目
スイスと英国の政策金利に注目
2026.06.17
FOMC声明とウォーシュ議長の記者会見に注目
FOMC声明とウォーシュ議長の記者会見に注目
2026.06.16
日銀利上げ通過で明日のFOMC待ち
日銀利上げ通過で明日のFOMC待ち
2026.06.15
米イラン和平合意でリスク選好の動き
米イラン和平合意でリスク選好の動き