
2020.10.19
2020.10.19
各国の要人発言が連続している
米・パウエルFRB議長の発言に注目
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル売り・円売りの流れとなり、米ドル/円は105円台前半で底堅く推移している。今週は22日(木)に米大統領選テレビ討論会(最終)が控えており、11月3日(火)の米大統領選挙に市場の関心が集まっている状況だ。米国の追加経済対策が選挙前に成立する期待感が低下しているため、巻き返しをはかるトランプ大統領のTwitter発言など、米大統領選挙に関連するヘッドラインニュースに警戒したい。
またEUと英国の通商協議は交渉継続となったものの、依然として合意の可能性は低いとの見方が強まっているようだ。移行期間が終了する年末までに合意するためには、10月末~11月上旬までに交渉成立しなければならない状況であることから、英ポンドは上値の重い展開が想定される。
本日は、21時に米・パウエルFRB議長の発言、21時45分に欧・ラガルドECB総裁の発言、23時5分に英・カンリフBOE副総裁の発言、24時45分に米・クラリダFRB副議長の発言、27時20分に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、28時に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言が予定されている。各国の要人発言による市場の反応を静観しながら、先週から本格化している米企業決算による株価変動を注視したい。
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