
2020.10.07
2020.10.07
米国の要人発言に注目
FOMC議事録公表
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが加速。トランプ大統領が「追加経済対策の協議中止」を指示したことで、株価が垂直落下する局面もあり、NY市場後半にかけてリスクオフの流れが加速する結果となった。米ドル/円は105.500~700の狭いレンジ内で推移しており、先週から引続き米ドルと円の方向性が同じため、相殺関係により値動きの乏しい展開が予想される。
また、日本時間の10月8日(木)10時から、ペンス副大統領とハリス副大統領候補によるテレビ討論会が予定されており、前日のトランプ大統領とバイデン前副大統領の討論が泥仕合になっているだけに、本格的な討論への期待感が高まっている状況だ。
本日は、21時20分に欧・ラガルドECB総裁の発言、23時に加・Ivey購買部協会指数、23時半に米・週間原油在庫、26時に米・10年債入札、米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、米・ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言、米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、27時に米・FOMC議事録公表、米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言が予定されている。米国の要人発言による値動きを注視しつつ、トランプ大統領のTwitter発言や英ブレグジットに関するヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。
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