
2023.10.27
2023.10.27
米国のPCEデフレーター
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に150.800付近まで上昇したものの、引けにかけては米ドル売り・円売りの流れに変わり、150円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの150.500付近を上抜けた場合は、151.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの149.500付近を下抜けた場合は、149.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、為替介入への警戒感もあり、高値圏で神経質な値動きとなっているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、21時半に米・個人所得、米・個人支出、米・PCEデフレーター、22時に米・バーFRB副議長の発言、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。米国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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