米国のFOMC政策金利&声明発表に注目か

2023.03.22
2023.03.22
本日のポイント
FOMC政策金利&声明発表
パウエルFRB議長の記者会見
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のリスクオン基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。円安によってクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は132円台前半まで約100pips上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの133.000付近を上抜けた場合は、134.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの131.000付近を下抜けた場合は、130.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、円安によるジリ上げ相場となっているため、FOMC後の米ドルの方向性に注目したい。
本日は、16時に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、17時45分に欧・ラガルドECB総裁の発言、23時半に米・週間原油在庫、27時に米・FOMC政策金利&声明発表、米・FRB経済・金利見通し発表、27時半に米・パウエルFRB議長の記者会見が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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