3連休前のポジション調整に警戒か

2022.05.27
2022.05.27
本日のポイント
米国の要人発言
米国のPCEデフレーター
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。一時的に円高が加速したことで米ドル/円は126.600付近まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、127円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの127.600付近を上抜けた場合は、128.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの126.600付近を下抜けた場合は、126.000の節目に向けた一段安が想定される。127.000を挟んでの揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、20時35分に米・ブラード時セントルイス連銀総裁の発言、21時半に米・個人所得、米・個人支出、米・PCEデフレーター、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。5月30日(月)は祝日(メモリアルデー)によって米国が休場となり、明日から3連休入りとなるため、ポジション調整による急変動に警戒したい。
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