ユーロの値動きに注目か

2022.03.09
2022.03.09
本日のポイント
米国の週間原油在庫
米国の10年債入札
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。先週末から強まっていたリスク回避のユーロ売りの反動で、ユーロ独歩高となり、米ドル/円は115.500を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.800付近を上抜けた場合は、116.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの114.500付近を下抜けた場合は、114.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、24時半に米・週間原油在庫、27時に米・10年債入札が予定されている。重要経済指標や要人発言は予定されていないため、株価や金利変動による為替への影響に注目したい。また、明日にECB政策金利&声明発表とラガルドECB総裁の記者会見が控えているため、先週末から強まっているユーロ売りの流れが継続するか、ユーロの買い戻しが入るかに注目したい。
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