米・重要経済指標に注目か

2024.01.26
2024.01.26
本日のポイント
米国のPCEデフレーター
米主要企業の第4四半期決算
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に147.000付近まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、147円台後半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの148.000付近を上抜けた場合は、148.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの147.000付近を下抜けた場合は、146.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、22時半に米・個人所得、米・PCEデフレーター、24時に米・中古住宅販売保留が予定されている。米国の重要経済指標を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。また、1月中旬から米主要企業の第4四半期決算が本格化するため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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