XMのビットコイン取引

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XMのビットコイン取引

XMTrading(エックスエム)では、ビットコインの関連銘柄を、BTC/USD・BTC/EUR・BTC/GBP・ETH/BTCの4種類取り扱っております。XMは「最大レバレッジ500倍×手数料無料」の取引環境を実現しているため、これらビットコイン関連銘柄を少額からコストを抑えてお取引頂くことが可能です。​​XMでは、ビットコイン関連銘柄を24時間365日いつでもお取引頂けますので、土日や祝日などFX市場がクローズしている時はビットコイン取引で、エキサイティングなトレードをお楽しみください。

XMでビットコイン取引をご希望の際は、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座の中からお客様のトレードスタイルに最適な口座タイプをお選びください(ゼロ口座では、仮想通貨関連銘柄をお取り扱いしておりません)。只今、当サイトよりXMの口座を新規開設して頂いた方を対象に、期間限定の15,000円(通常3,000円)口座開設ボーナス(取引ボーナス)キャンペーンを実施中です。是非この機会に、お得なボーナスを活用して、未入金でダイナミックなビットコイントレードをお楽しみください。

ETH/BTCはMT5のスタンダード口座・KIWAMI極口座でのみお取引可能です。


XM ビットコインの特徴

​XMTrading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)銘柄をCFDで、24時間365日(土日祝含む)お取引頂けます。ビットコインの特徴をご確認頂き、他銘柄とは異なるダイナミックな値動きをご体感ください。


ビットコインとは

ビットコイン(BTC)は、サトシ・ナカモトと名乗る人物が公表した論文をきっかけに、世界で初めて誕生した仮想通貨です。2009年にビットコインの取引が開始されて以降、様々な仮想通貨が誕生していますが、ビットコインの人気は衰えることなく世界中で活発に取引されています。仮想通貨市場は、全体的にボラティリティが高い傾向にありますが、ビットコインは取引量が多く、仮想通貨の中では比較的価格が安定しやすいのが特徴です。XMではビットコインを24時間365日(土日祝含む)、安全かつ快適にお取引頂ける環境を提供しております。

XMのビットコインはCFD取引

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)銘柄は、USD(米ドル)・EUR(欧州ユーロ)・GBP(英国ポンド)・ETH(イーサリアム)の4種類の通貨ペアで構成されるCFD(差金決済取引)取引となります。ビットコインをCFDで取引することの最大の魅力は、「豊富なエントリーチャンス」「最大500倍のハイレバトレード」です。ビットコインを直接取引する場合には、低い価格で注文して値上がりしたタイミングで売却益を得る一方向の取引しかできません。また、ビットコインの購入には数百万円もの資金が必要となるため、投資のハードルが高くなります。しかし、「売値」と「買値」の差額のみを決済するCFD取引なら、売り(ショート)ポジションからのエントリーも可能なため、下落局面においてもトレード機会が得られます。加えて、レバレッジを利用することで少ないご資金から大きな利益を狙ったダイナミックなトレードを体験して頂くことが可能です。

仮想通貨CFDは下落局面でも利益を得られる

仮想通貨CFDは下落局面でも利益を得られる

ビットコインは24時間365日取引可能

ビットコイン(BTC)の取引が行われる仮想通貨市場は、24時間365日オープンしているため、土日や世界的な祝祭日となるクリスマスや年末年始でもいつでもお取引頂けます。FX通貨ペアやその他銘柄は、土日にレートが大きく動き、週明けの「窓開け」により大きな損失が発生することを回避するために、金曜日の各市場がクローズする前にポジションを手仕舞いする動きが見られます。しかし、ビットコインにおいては「閉場」がないため​週末(土日)に備えてポジションを決済する必要がありません。ビットコインを始めとする仮想通貨は、FX取引の中で唯一、土日祝にお取引頂ける銘柄のため、他銘柄では回避されがちな週末のポジション持ち越しもやりやすくなります。

土日祝こそビットコイン取引で大きい利幅を狙おう

土日祝を含め365日24時間取引できるビットコインは、平日や日中は仕事で忙しく、FXや株式のトレードをする時間がないといった会社員の方でも、取引しやすい銘柄です。特にビットコインは、時間帯によっては活発な値動きを見せることがあるため、短期取引でも大きな値幅を狙えます。XMでは、通常のFX取引用の口座(ゼロ口座を除く)で仮想通貨CFDもお取引頂けるため、別途仮想通貨専用の口座やウォレットを開設する必要はありません。平日はFX取引に専念して、FXや株式が閉場する土日は仮想通貨トレードをすることで、より大きな利益を狙うことができます。

またXMでは、土日祝でも即時入金が可能です(営業時間外に銀行送金で入金した場合は、翌営業日の反映となります)。クレジット/デビッドカードやオンラインウォレットでのご入金の場合、証拠金維持率の変動に応じて、土日でもリアルタイムに口座残高を調整できますのでご安心ください。

  1. XMの入金方法の詳細はこちら

XM ビットコインの値動き

​​XMTrading(エックスエム)でビットコイン(BTC)を取引する場合は、値動きの特徴を予めご理解頂くことで、有効なトレード戦略を立てて最大限のパフォーマンスを発揮して頂けます。また、ビットコインを始めとする仮想通貨市場は、その他の市場とは異なり24時間365日(土日祝含む)オープンしている唯一の市場です。仮想通貨市場全体の特徴もご確認の上、リスクを最低限に抑えてXMのビットコイントレードをお楽しみください。​

ビットコインはニューヨーク時間に活発になる傾向

ビットコインの取引は、ニューヨーク時間(日本時間の22時頃から翌2時頃)に最も活発になる傾向があります。これは、ニューヨーク時間が、仮想通貨市場に限らず、外国為替市場や株式市場など、様々なマーケットへの参加者が増える時間帯であることが関係しています。

しかし、ビットコインは24時間、世界中で取引できるため、ニューヨーク時間以外でも取引が活発です。例えば、日本時間9時の国内株式市場オープン後は、株式市場の動きを見てビットコインの売買が行われることもあり、ビットコインの取引量が増え、値動きが大きくなる場合もあります。ビットコインの取引はニューヨーク時間に特に活発になる傾向にありますが、その他の時間帯においてもエントリーチャンスがございます。

ビットコインに関連ニュースに要注目

ビットコイン(BTC)の値動きを把握するには、ビットコイン関連のニュースにご注目ください。ビットコインの時価総額は、「ビットコインの市場価格(時価)× 発行数量」により決定するため、基本的には、需要が高まれば時価総額が増える仕組みになっています。そのため、ビットコインの需要に関するニュースは、ビットコインの値動きに大きな影響を与えます。例えば、大企業によるビットコインへの参入に関するものや、世界的な著名投資家のビットコインに関する発言など、ビットコインの需要増減に影響を及ぼす内容のニュースは必ずご確認ください。

また、米国・中国では金融システムの安定化や、海外への資金流出、マネーロンダリング(資金洗浄)などを警戒する狙いでビットコインを始めとする仮想通貨の取引量に対する規制を強化しています。米中以外の国でも、ビットコイン取引に対する規制を検討する動きも見られているため、注視しておくことが重要です。最新ニュースをキャッチすることで、ビットコイン取引で大きな利益を獲得するチャンスを得たり、あるいは暴落による大損失を回避したりすることにも繋がります。

XMアプリでプロによる分析データを簡単にチェック

XMの公式アプリ「XMTradingスマホアプリ(XMスマホアプリ)」では、プロによるビットコインの分析データをスマホ1つで簡単にチェックすることが可能です。XMは、世界中の金融機関から高く評価されている「Trading Central社」による分析データを、XMにて口座開設して頂いた方に無料で提供しています。各種インジケータを使用したプロによる相場分析データや今後予測されるシナリオ等を、ビットコイントレードの参考にご活用ください。ビットコインの分析データは、XMスマホアプリのビットコイン取引画面からご確認頂けます。XMスマホアプリへログイン後、ビットコイン関連銘柄の取引画面を開き、チャートの下部「Trading Centralの分析データによる最新の取引アイディアを見る」をタップしてください。分析データを確認後、ウィンドウを閉じると取引画面に戻りますので、そのままトレードに進んで頂けます。

ビットコインの取引アイデアを確認できる

XMスマホアプリでプロの分析データを確認する方法はこちら

ビットコインには半減期がある

ビットコイン(BTC)は、流通量が増え過ぎると「価値」が低下してしまうため、発行数量を調整して価格の安定化を図っています。そもそもビットコインには、通貨の発行や管理を行う各国の中央銀行のようなものが存在しないため、採掘者(マイナー)がビットコインを発行し、その報酬としてビットコインが付与される仕組みになっています。しかし、無限にビットコインが発行され続けると、市場にビットコインが溢れ、価値が下がってしまうため、「半減期」を設けることでマイニング報酬を段階的に減らし、発行数量を抑えています。

最初の半減期となる2012年から「50BTC→25BTC→12.5BTC」と約4年に一度のペースでマイニング報酬が半減しています。前回のビットコイン半減期が2020年5月だったことから、次回は2024年と予測されています。ビットコイン価格の安定化を図るための「半減期」ですが、過去の値動きとしては、半減期に向けてビットコイン価格が上昇し、半減期後には売りが増え価格が下降する傾向にあります。そして、底をつけた後には再び買いが増え、長期的な上昇トレンドを形成するといった流れが見られました。XMのビットコインはCFD取引となるため、上昇局面だけでなく、下降局面で「売り(ショート)」ポジションから利益を狙うことも可能です。次の半減期の日を特定することはできませんが、ビットコインには半減期があること、そして半減期前後にはエントリーチャンスが増える傾向にあることを参考に、XMのビットコイン取引をお楽しみください。

半減期に向けてビットコイン価格が上昇し、半減期後には売りが増え価格が下降する傾向

半減期に向けてビットコイン価格が上昇し、半減期後には売りが増え価格が下降する傾向

XMのビットコイン(BTC)は「XMスマホアプリ」でも取引可能

XMのビットコイン(BTC)関連銘柄は、MT4/MT5の他、「XMスマホアプリ」でもお取引頂けます。XMでは、XMの会員ページ機能とMT4/MT5の取引機能を1本化した公式アプリ「XMTradingスマホアプリ(XMスマホアプリ)」を提供しております。XMスマホアプリをご利用のスマートフォンやタブレットにダウンロードすると、簡単にXMのMT4/MT5へアクセスして、取引や口座管理を行って頂けます。24時間365日(土日祝含む)、休みなく動き続けるビットコインをいつでもどこでも取引することができるので、相場急変時やエントリーチャンスに素早く対応して頂けます。

XM ビットコインの取引条件

XMTrading(エックスエム)のビットコインは、仮想通貨CFDに分類され、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)・BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ)・BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド)・ETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)の4種類の銘柄をお取引頂けます。仮想通貨を代表するビットコインは、多くのFX業者でも取り扱っており、多くの場合は米ドルとの通貨ペアになります。しかし、XMでは、ビットコインを取引量の多い欧州ユーロや英国ポンド、メジャー仮想通貨のイーサリアムとの通貨ペアでもお取引頂くことが可能です。


XM ビットコインの取引時間

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)の取引時間は、24時間365日(土日祝含む)となります。クリスマス・年末年始といった世界的な休日で外国為替市場を始めとするマーケットが休場となる期間でも、1年を通して絶えず変動する仮想通貨市場でビットコインをお取引頂くことが可能です。但し、XMでは日本時間の土曜日16:05〜16:35(冬時間:17:05〜17:35)の30分間はメンテナンスを行うためお取引頂けません。

XM ビットコインの取引時間(日本時間)

銘柄名 夏時間 冬時間
ビットコイン
全銘柄
週7日24時間取引可能
(土曜日のみ16:05〜16:35閉場)
週7日24時間取引可能
(土曜日のみ17:05〜17:35閉場)
ビットコイン全銘柄
夏時間 週7日24時間取引可能
(土曜日のみ16:05〜
16:35閉場)
冬時間 週7日24時間取引可能
(土曜日のみ17:05〜
17:35閉場)
  1. 仮想通貨市場は24時間365日休みなく動いておりますが、市場環境によって取引時間が変更となる可能性もございますのでご注意ください。

XM ビットコインの取引量・最小/最大取引サイズ

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、1ロットあたりの取引量が1Bitcoinとなります(ETHBTCは1ロット=100,000tokens)。XMでは、FX通貨ペアの取引量を1ロット=100,000通貨としているため、取引量だけ見るとビットコインの取引量は小さく感じられるかもしれません。しかし、取引量は小さくても、1ビットコインあたりの価格はFX通貨ペアとは大きく異なる点に注意が必要です。XMのビットコイントレードを開始する前には、取引量・取引サイズ(最小/最大)をご確認頂き、ロット数を上げすぎないようご注意ください。また、XMのビットコインは、決済通貨(通貨ペアの右側に表示されている通貨)がEUR(欧州ユーロ)・GBP(英国ポンド)の場合、USD(米ドル)より最大取引サイズが小さくなります。XMのビットコインの1ロットあたりの取引量と最小/最大取引サイズは、以下の通りです。

XM ビットコインの取引量・最小/最大取引サイズ

銘柄名 1ロットの取引量 最小/最大取引サイズ
BTCUSD
(ビットコイン/米ドル)
1 Bitcoin 0.01ロット/80ロット
BTCEUR
(ビットコイン/欧州ユーロ)
1 Bitcoin 0.01ロット/30ロット
BTCGBP
(ビットコイン/英国ポンド)
1 Bitcoin 0.01ロット/30ロット
ETHBTC
(イーサリアム/ビットコイン)
100,000 tokens 0.01ロット/43ロット
BTCUSD
1ロットの
取引量
1 Bitcoin
最小/最大
取引サイズ
0.01ロット/80ロット
BTCEUR
1ロットの
取引量
1 Bitcoin
最小/最大
取引サイズ
0.01ロット/30ロット
BTCGBP
1ロットの
取引量
1 Bitcoin
最小/最大
取引サイズ
0.01ロット/30ロット
ETHBTC
1ロットの
取引量
100,000 tokens
最小/最大
取引サイズ
0.01ロット/43ロット

XM ビットコインの段階式証拠金率(レバレッジ)

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、「段階式証拠金率」が適用され、保有するロット数によって段階的にレバレッジが変更されます。銘柄ごとの保有ロット数が増加すると、各銘柄に定められた変動レバレッジ値に基づいて、必要証拠金率も上昇しますのでご注意ください。尚、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)とETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)は最大500倍、BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ)・BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド)は最大250倍のレバレッジとなり、以下の通り、ロット数に応じて段階的に適用レバレッジが制限されます。

XM BTCUSDの段階式レバレッジ

ロット数 レバレッジ
0~40ロット 500倍
40~120ロット 250倍
120~200ロット 50倍
200ロット以上 1倍

XM BTCEUR・BTCGBPの段階式レバレッジ

ロット数 レバレッジ
0~15ロット 250倍
15~30ロット 50倍
30ロット以上 1倍

XM ETHBTCの段階式レバレッジ

ロット数 レバレッジ
0~43ロット 500倍
43~86ロット 250倍
86~145ロット 50倍
145ロット以上 1倍

XMのビットコインを取引する際は、これから新規で注文するポジションを含めて「同一銘柄の総保有数が何ロットになるか」をご確認の上、必要証拠金を算出してください。例えば、BTCUSDを40ロット保有している状態で、20ロットを追加注文する場合、適用されるレバレッジは500倍から250倍に引き下げられ、必要証拠金が高くなります。証拠金に余裕がない場合には、追加でポジションを建てた瞬間に証拠金維持率がロスカット水準に達する可能性もあるため、十分にご注意ください。尚、ビットコインの必要証拠金の計算方法は、以下よりご確認頂けます。

XM 仮想通貨CFDの必要証拠金の計算方法はこちら

  1. XMのビットコインを取引する場合には、取引口座に設定しているレバレッジは適用されません。銘柄ごとに定められている段階式レバレッジが適用されますのでご注意ください。

XMはゼロカットシステムを採用

XMTrading(エックスエム)では、全ての口座タイプでゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムとは、市場の急変動によってロスカットが間に合わず、口座残高を上回る損失が発生した場合に、XMにてマイナス残高を補填しゼロにリセットするシステムです。ご入金頂いた金額以上の損失が発生しないため、ボラティリティの高いビットコイン(BTC)のハイレバトレードにおいても、リスクは最小に、利益は上限なく追及して頂けます。

XM ビットコインのスプレッド

XMTrading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)をタイトなスプレッドでお取引頂くことが可能です。ビットコインを始めとする仮想通貨CFDのスプレッドは、口座タイプによって異なりますが、「極小スプレッド×取引手数料無料」が特徴のKIWAMI極口座では最も低いスプレッドを提供しています。但し、流動性が低い時間帯には、スプレッドが広がりやすくなりますのでご注意ください。ビットコインのスプレッドは決済通貨におけるスプレッド表記となります。

XM ビットコインの最低スプレッド

銘柄名 スタンダード口座
マイクロ口座
KIWAMI極口座
BTCUSD
(ビットコイン/米ドル)
BTCEUR
(ビットコイン/欧州ユーロ)
BTCGBP
(ビットコイン/英国ポンド)
ETHBTC
(イーサトリウム/ビットコイン)
BTCUSD
スタンダード口座
マイクロ口座
KIWAMI極口座
BTCEUR
スタンダード口座
マイクロ口座
KIWAMI極口座
BTCGBP
スタンダード口座
マイクロ口座
KIWAMI極口座
ETHBTC
スタンダード口座
マイクロ口座
KIWAMI極口座

ゼロ口座には仮想通貨CFDのお取り扱いがございません。ETHBTCはMT5のスタンダード口座・KIWAMI極口座のみでのお取扱いとなります。

XMのビットコイン銘柄のスプレッドは、FX通貨ペアや他のCFD銘柄と比較すると広い傾向にあります。しかし、XMでは、各種ボーナスやXMポイントを獲得できるロイヤルティプログラムをご活用頂くことで、総合的に取引コストを抑えることが可能です。ビットコイン取引においても、これらのサービスをご利用頂けますので、是非ご活用ください。

XMのボーナスキャンペーンの詳細はこちら

XM ビットコインのスワップポイント

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、スワップポイントが発生します。スワップポイントは月曜日から金曜日まで、ポジションを翌日に持ち越す度に発生し、金曜日には3日分のスワップポイントが発生します。ビットコインは、ボラティリティが大きいため、スキャルピングやデイトレードといった短期トレードに適しています。しかし、メジャー通貨ペアと比べるとややスプレッドが広いため、強いトレンドが発生している相場では、長期的にポジションを保有して大きな利益を狙ったトレードも有効的な戦略となります。

この長期トレードにおいて注視すべき取引条件が、ポジションを翌日に持ち越した際に発生する金利の調整額「スワップポイント」です。スワップポイントがマイナスの場合は、未決済ポジションに対して毎日損失を積み上げることになるため、ビットコインを長期トレードする場合、マイナススワップによる損失がネックとなります。長期トレードを行う際には事前にスワップポイントをご確認ください。

XM ビットコインのスワップポイント

商品(銘柄) ロング(買)
スワップポイント
ショート(売)
スワップポイント
BTCUSD
(ビットコイン/米ドル)
BTCEUR
(ビットコイン/欧州ユーロ)
BTCGBP
(ビットコイン/英国ポンド)
ETHBTC
(イーサリアム/ビットコイン)
BTCUSD
ロング(買)
スワップポイント
ショート(売)
スワップポイント
BTCEUR
ロング(買)
スワップポイント
ショート(売)
スワップポイント
BTCGBP
ロング(買)
スワップポイント
ショート(売)
スワップポイント
ETHBTC
ロング(買)
スワップポイント
ショート(売)
スワップポイント

XM ビットコイン取引に最適な取引環境

XMTrading(エックスエム)は、ビットコイン(BTC)取引に最適な取引環境を実現しています。仮想通貨市場で最も高いシェアを誇るビットコインは、多くの取引所やFX業者が取り扱っていますが、XMではリスクやコストを抑えながらも、更なる成長が期待されるビットコインで大きな利益を追求して頂くことができます。


「ゼロカット×最大500倍レバレッジ」で少額トレードが可能

XMTrading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)を「ゼロカット×最大500倍のハイレバレッジ」で取引することができます。ビットコインは、ボラティリティの高さが魅力ですが、その反面、わずかな時間で損失が大きくなるリスクも高い「ハイリスク・ハイリターン」の商品です。通常、ビットコインを購入するには大きな資金が必要ですが、XMなら最大500倍のレバレッジを利用したCFD取引が可能なため、少額から取引を開始することができます。

例えば、ビットコインを直接取引する場合、1ビットコインを購入するのに約350万円前後(原稿執筆時点)の資金が必要です。一方、XMのビットコインCFDなら、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)が26,000ドル=350万円(135円/米ドルで換算)の場合、レバレッジ500倍で1ロット(=1ビットコイン)を保有するのに必要な証拠金はわずか約7,000円と少額になります。また、XMではビットコインを最小0.01ロットから取引頂けますので、同じ条件の場合、最低70円の証拠金からビットコインを取引が可能です。通常は高額な投資額を必要とするビットコインも、XMのビットコインCFDなら少ない資金からハイレバレッジを活用して大きな利益を狙って頂けます。そのため、今後更なる成長が期待されるビットコインにおいて、損失は証拠金までに限定しながら、利益は上限なく追求していくことが可能です。

通常取引(レバレッジなし)の場合、1ビットコインの必要証拠金は約350万円だが、レバレッジ500倍の場合、1ビットコインの必要証拠金は約7,000円

通常取引(レバレッジなし)の場合、1ビットコインの必要証拠金は約350万円だが、レバレッジ500倍の場合、1ビットコインの必要証拠金は約7,000円

「手数料無料」でコストを抑えながらトレードが可能

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は取引手数料無料でお取引可能です。取引にかかるコストはスプレッドとスワップ​ですが、​​ KIWAMI極口座であれば、取引手数料無料 × 他の口座タイプより狭いスプレッドで更に取引コストを抑えてビットコインをお取引頂けます。また、土日祝を含め365日24時間取引できるビットコインは、時間帯によっては活発な値動きを見せることがあります。ボラティリティの高さが魅力でもありますが、短時間で損失が大きくなる可能性もございます。しかし、XMでは最大500倍のレバレッジやゼロカットシステムによりリスクやコストを最小限に抑えて利益は上限なく追求してトレードすることが可能です。

XM ビットコインのお取引に関する注意点

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、これからご紹介する注意点をご確認の上、お取引を開始してください。


ビットコインはゼロ口座では取引不可

XMTrading(エックスエム)のゼロ口座では、ビットコイン(BTC)をお取引頂けませんのでご注意ください。XMのビットコインを含む仮想通貨CFDは、スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座の3つの口座タイプでのみお取引頂けます(ETHBTCはMT5のスタンダード口座・KIWAMI極口座のみでのお取扱いです)。ゼロ口座のみをお持ちの方は、追加口座にて別の口座タイプを開設することができます。XMではお一人様につき最大8口座まで保有して頂けますので、取引銘柄やトレードスタイルに合わせて、複数口座を使い分けてご利用ください。

ビットコインはボラティリティが高い

XMTrading(エックスエム)でビットコイン(BTC)をお取引する際には、ボラティリティが高い銘柄である点にご注意ください。ビットコインの誕生以降、仮想通貨市場は年々成長しており、今後ますます大きな市場規模になると予想されています。しかし、仮想通貨市場は、外国為替市場や株式市場と比べると未成熟であり、ボラティリティが高いのが特徴です。時価総額が大きいビットコインについては、仮想通貨銘柄の中では比較的値動きが安定していますが、その他の市場と比べて急激な価格変動が起こりやすい点には注意が必要です。ボラティリティの高さはビットコイン取引における魅力でもありますが、リスクを伴うこともご理解頂いた上で、ビットコイン取引をお楽しみください。

ビットコインの現物を保有しない

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、売買の差額のみを決済するCFD取引となります。ビットコインの現物を保有することはできませんのでご注意ください。ビットコインの現物を保有するとトレード以外に、ステーキングやレンディングによる報酬を受け取ることができます。しかし、XMで取引可能なビットコインにおいてはCFD取引となり現物を保有しないため、ステーキングやレンディングに参加することはできません。

尚、XMでは最大500倍のレバレッジや、XMが提供する多様な豪華ボーナスを活用したトレード等、ビットコインの現物取引にはない取引環境下でお取引頂けます。ボラティリティが高いビットコインも、XMなら、ゼロカットシステムによりリスクを限定しながら、少ない金額で大きな利益を狙うことが可能です。

ステーキングとレンディング

「ステーキング」とは、ビットコインなどの仮想通貨を保有してブロックチェーンネットワークに参加することで、一定の利率を報酬として得る仕組みです。一方、「レンディング」とは、保有中のビットコインなどの仮想通貨を仮想通貨取引所に貸し出し、貸出利息を報酬として得る仕組みです。トレードから得られる売買益以外に報酬を得られるステーキングとレンディングですが、ステーキングは一定期間、仮想通貨の引き出しに制限がかけられる場合があるため相場の急変に対応できないといったリスクがあります。レンディングについては、貸し出した仮想通貨が戻ってこないリスクがあります。

ビットコインによる入出金は不可

XMTrading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)をお取引頂くことができますが、ビットコインによる入出金には対応しておりませんのでご注意ください。XMにてご利用頂ける入金方法は、「国内銀行送金(日本)」「クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)」「bitwallet(ビットウォレット)」「STICPAY(スティックぺイ)」「BXONE(ビーエックスワン)」の5種類となります。保有中のビットコインをXMの取引口座へご入金頂くことはできません。尚、XMの取引口座の基本通貨は「JPY(日本円)・USD(米ドル)・EUR(欧州ユーロ)」のみとなります。XMのビットコインについても、FX通貨ペアを始めとする全ての銘柄と同じ口座を利用して取引を行います(ゼロ口座はビットコイン取引対象外です)。

BTCUSDとETHBTCのみレバレッジが最大500倍

XMTrading(エックスエム)ではビットコイン(BTC)を、USD(米ドル)だけでなく、EUR(欧州ユーロ)・GBP(英国ポンド)・ETH(イーサリアム)を含めた合計4種類の通貨ペアでお取引頂けます。しかし、最大500倍のレバレッジをご利用頂けるのはBTCUSD(ビットコイン/米ドル)とETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)のみとなり、BTCEUR、BTCGBPについては半分の最大250倍になりますのでご注意ください。また、適用レバレッジが異なることにより、必要証拠金額も異なります。例えば、レバレッジ500倍のBTCUSDを取引するところ、誤って250倍のBTCEURやBTCGBPを選択した場合には、ポジションを建てた時点で証拠金維持率が著しく低下する可能性があります。XMのビットコイン取引を開始する際にはシンボル名を間違えて選択しないようご注意ください。

MT4/MT5にビットコインを表示する方法

XMTrading(エックスエム)の取引プラットフォーム「MT4/MT5」の気配値一覧には、デフォルトでは特定の銘柄しか表示されておりません。気配値一覧にビットコインを表示するには、MT4/MT5にログイン後、気配値表示画面で右クリックして、「すべて表示」をクリックしてください。気配値表示画面に、全ての銘柄が表示されます。尚、ゼロ口座ではビットコインをお取り扱いしていないため、気配値表示画面にビットコインが表示されません。上記の方法でMT4/MT5にビットコインが表示されない場合は、ログイン口座がゼロ口座になっていないかご確認ください。

XMアプリで気配値一覧に銘柄を追加する方法はこちら

気配値表示画面で右クリックして、「すべて表示」をクリック

XMの仮想通貨CFD取引に共通する注意点はこちら

XM ビットコイン(BTC)に関連するご質問(FAQ)

  1. XMのビットコイン取引銘柄のスプレッドについて教えてください。

    XMのビットコインのスプレッドは口座タイプによって異なります。KIWAMI極口座では、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)は最低190pips、BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ)は350pips、BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド)は200pipsでお取引可能です。

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    2023.05.17

    1. お取引
  2. XM ビットコイン取引のメリットを教えてください。

    XMのビットコインは、最大レバレッジ500倍かで24時間365日いつでもお取引頂けます。そのため、少額資金でポジションを長期保有しやすいメリットがございます。また、XMではゼロカットシステムを採用しているため、リスクを最低限に抑えながらお取引頂けます。

    続きを読む

    2023.05.17

    1. お取引
  3. XMのMT4/MT5にビットコインが表示されません。

    XMのMetaTrader4(MT4)/ MetaTrader5(MT5)でビットコインを表示するには、MT4/MT5にログイン後、気配値表示画面で右クリックし、「すべて表示」をクリックすることで表示されます。尚、ゼロ口座ではビットコインを取り扱っていないため表示されません。

    続きを読む

    2023.05.17

    1. お取引
  4. XMでビットコインを取引する場合レバレッジに制限がありますか?

    はい、XMのビットコイン取引は、保有ロット数によるレバレッジ制限がございます。BTCUSD(ビットコイン/米ドル)は最大500倍、BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ)、BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド)は最大250倍からロット数に応じて段階的にレバレッジが制限されます。

    続きを読む

    2023.05.17

    1. お取引
  5. XMで対応しているビットコインの取引銘柄を教えてください。

    XMのビットコインは、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)、BTCEUR(ビットコイン/ユーロ)、BTCGBP(ビットコイン/英ポンド)、ETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)の4銘柄です。代表的な法定通貨と人気の仮想通貨との組み合わせにより市場流動性の高いお取引が可能です。

    続きを読む

    2023.05.17

    1. お取引