XMのゼロ口座の取引手数料は、MT4とMT5で異なりますか?
いいえ、取引手数料は同じです。但し、MetaTrader4(MT4)の場合、エントリー時にまとめて往復分の手数料が含み損益として計上されるのに対し、MetaTrader5(MT5)はエントリー時と決済時にそれぞれ片道分の手数料が残高から差し引かれます。
2020.08.27
2022.06.01
はい、XMのマイクロ口座では、EAをご利用頂くことができます。マイクロ口座では最小10通貨からトレードが可能なため、他の口座タイプと比較してローリスクで検証頂くことができます。実際にリアル口座にてEAの検証をされたい場合は、マイクロ口座がおすすめです。
2022.07.26
XMのマイクロ口座では、1回のトレードで最大100ロットまで注文頂けます。また、同一口座内にて最大200ポジションを同時に保有でき、合計最大20,000ロット注文することが可能です。尚、最小注文数は取引ツールによって異なり、MT4は0.01ロット、MT5は0.1ロットです。
2022.07.26
XMのスタンダード口座のデメリットは、スプレッドが標準的な値となっている点です。スタンダード口座にてボーナスキャンペーンを活用し、実質スプレッドを低く抑えてお取引頂くことも可能ですが、スプレッドを重視される場合は、最小0pipsを提供しているゼロ口座がおすすめです。
2022.07.25
XMのスタンダード口座では、1回のトレードで最大50ロットまで注文頂けます。また、同一口座内にて最大200ポジションを同時に保有できるため、合計最大10,000ロット注文することが可能です。尚、スタンダード口座の最小注文数は0.01ロットです。
2022.07.25
XMのスタンダード口座のメリットは、全てのボーナスキャンペーンやハイレバレッジを活用してお得にお取引頂ける点です。また、最小1,000通貨からお取引可能なため、少額で取引を行う初心者の方からダイナミックな取引を行う上級者の方まで、幅広いトレーダーにおすすめの口座タイプとなります。
2022.07.25
USDJPY(ドル円)のスプレッド0.2pipsとは実際にはいくらのコストがかかりますか?
米ドル円(USD/JPY)のスプレッドが0.2pipsの場合、USDJPYを1ロットを取引した際、200円のコストがかかることになります。pipsの価値は、XMのpips計算機を利用すれば、複雑な計算なしに、自動で計算することができます。
2020.08.27
XMのUSDJPY(ドル円)平均スプレッドを教えてください。
米ドル円(USD/JPY)の平均スプレッドは、スタンダード口座は1.5pips、ゼロ口座は0.2pips程の水準となります。尚、XMのスプレッドは、常時変動する変動スプレッドが採用されているため、銘柄や時間帯その時の流動性によって異なります。
2020.08.27
XMのスプレッドは、常時変動しており、銘柄や時間帯その時の流動性によって異なります。ゼロ口座は最小スプレッドとしてゼロを実現していますが、常時スプレッドがゼロであるわけではなく、また、銘柄によっては最小スプレッドがゼロでない銘柄もございます。
2020.08.27
ゼロ口座ではCFD商品の場合も狭いスプレッドを提供していますか?
ゼロ口座では、CFD商品の内、金(GOLD)と銀(SILVER)のみゼロ口座向けの狭いスプレッドを提供しております。金銀を除くCFD商品は、いずれの口座タイプにおいても取引条件が同一であり、スタンダード口座やマイクロ口座と同じスプレッドが適用されます。
2020.08.27
XMのゼロ(Zero)口座の取引手数料について教えてください。
XMの取引手数料は銘柄毎に異なります。ゼロ口座の取引手数料は、片道5通貨(往復10通貨)であり、単位は、取引頂く通貨ペアの基軸通貨(左側に表記されている通貨)ベースとなります。米ドル円(USD/JPY)の場合、1ロットにつき片道5ドル(往復10ドル)の取引手数料が発生します。
2020.08.27