iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末からXMTrading（エックスエム）の公式モバイルアプリ「XMTradingアプリ（XMスマホアプリ）」上のチャートにインジケーター「RSI」を表示する方法をご案内します。RSIを表示することで、一定期間の値動きの変動幅から、相場が買われ過ぎか、売られ過ぎかを判断するのに役立ちます。XMスマホアプリではPCと同様に90種類を超える豊富なインジケーターをチャートに表示して頂けます。
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XMTradingアプリを起動し、「気配値」をタップします。
「気配値」より銘柄をタップしチャートを表示します。
スマホを横向きに持ち替え、チャートを横長表示にします。
「f」より「RSI」をタップします。
RSIの設定を入力し、「追加」をタップします。
チャートにRSIが表示されます。
ご希望の銘柄が気配値一覧にない場合は、「銘柄」画面より銘柄を選択、もしくは気配値一覧に銘柄を追加してください。
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「f」より「RSI」をタップします。
RSIの設定を入力し、「追加」をタップします。
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