チャートにオブジェクトを表示する方法

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チャートにオブジェクトを表示する方法

チャートにオブジェクトを表示する方法

iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末からXMTrading(エックスエム)の公式モバイルアプリ「XMTradingアプリ(XMスマホアプリ)」上のチャートにオブジェクトを表示する方法をご案内します。XMスマホアプリでは水平線やトレンドラインなど8種類のオブジェクトをチャートに表示してご利用頂けます。

iPhoneの操作手順

※横にスクロールしてご覧いただけます。

※横にスワイプしてご覧いただけます。

手順 1

XMTradingアプリを起動し、「気配値」をタップします。

手順 1

手順 2

「気配値」より銘柄をタップしチャートを表示します。

手順 2

手順 3

スマホを横向きに持ち替え、チャートを横長表示にします。

手順 3

手順 4

「オブジェクト」マークよりご希望のオブジェクトを選択します。

手順 4

手順 5

チャートにオブジェクトが表示されます。

手順 5

ご希望の銘柄が気配値一覧にない場合は、「銘柄」画面より銘柄を選択、もしくは気配値一覧に銘柄を追加してください。

  1. XMアプリで気配値一覧に銘柄を追加する方法はこちら

  2. XMアプリでその他インジケーターやオブジェクトを追加する方法はこちら

Androidの操作手順

※横にスクロールしてご覧いただけます。

※横にスワイプしてご覧いただけます。

手順 1

XMTradingアプリを起動し、「気配値」をタップします。

手順 1

手順 2

「気配値」より銘柄をタップしチャートを表示します。

手順 2

手順 3

スマホを横向きに持ち替え、チャートを横長表示にします。

手順 3

手順 4

「オブジェクト」マークよりご希望のオブジェクトを選択します。

手順 4

手順 5

チャートにオブジェクトが表示されます。

手順 5

ご希望の銘柄が気配値一覧にない場合は、「銘柄」画面より銘柄を選択、もしくは気配値一覧に銘柄を追加してください。

  1. XMアプリで気配値一覧に銘柄を追加する方法はこちら

  2. XMアプリでその他インジケーターやオブジェクトを追加する方法はこちら

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